2011年5月27日金曜日

ようこそ!歌舞伎の世界へ

例年になく、早くも梅雨入りの声が聞こえてきましたが、
そんなときは、こちらへ足を運んでみてはいかがでしょうか。

5月3日より、京都南座にて開催中の、
歌舞伎ミュージアムat南座
「猿之助歌舞伎の魅力」


南座全館が美術館となり、
猿之助歌舞伎で実際に使用している華やかな衣装、
舞台の裏側などが、間近でご覧いただける貴重な機会。

こちらでも、音声ガイドがお楽しみいただけます!

日本語版のナレーターは、歌舞伎俳優の市川右近さん。
雰囲気たっぷりのナレーションは必聴です。

さらに、英語版、中国語版、韓国語版もご用意。

会期は、5月30日(月)まで!
歌舞伎ファンの方も、ちょっと敷居が高いように思われている方も、
存分にお楽しみいただける歌舞伎ミュージアムat南座。

歌舞伎の魅力を、ぜひ音声ガイドでもお楽しみください。

大阪ステーションシティをご案内!

5月4日に開業した、新しい大阪駅ビル、大阪ステーションシティ。
リニューアルされた大阪駅周辺には、
大きく分けて、3つのエリアがあります。

まず中心には大阪駅、
そして北口に三越伊勢丹(初のダブルネーム出店で話題)が入ったノースゲートビルディング、
南口に大丸が入ったサウスゲートビルディング。

3階には、線路の上に橋のように連絡通路が作られ、
以前より南北の行き来が楽になり、ここに新しく改札もできています。

音声ガイドは、この3階エリアの北インフォメーションカウンターで貸出中。

貸出料金500円です。
(デポジットで別途3000円預け、ガイド機材返却時に返金)
日英中韓の4ケ国語があります。

団体の観光客で、
数十台グループで借りていかれる方もいらっしゃるとか。



何をガイドしてくれるかというと、、、
いくつもある広場の見逃せないポイント、
鉄道に詳しい方にはお馴染みの工業デザイナー水戸岡さんの肉声コメント、
ハイレベルな特殊工法について建築会社のご担当者の方の声など、
ここでしか聞けない話ばかり。

音声と画像でご案内します。


インフォメーションで、ガイド機を借りたら、





















まずはエスカレーターで上に。
















エスカレーターを上がると、時空(とき)の広場へ出ます。




















自然光が入って、まるでヨーロッパのターミナル駅のような雰囲気。



この金時計は、新しい大阪駅のシンボルです。
記念写真撮影をする人が多くいらっしゃいました。






ガイド番号はこんな感じで出ています!































こちらは太陽の広場。
















今日は曇りですが、それでも開放感があります。






15階・太陽の広場下にはテラスカフェも。

















美術館から飛び出した音声ガイド、



ますます活躍ジャンルが広がりそうです。









2011年3月8日火曜日

イラスト解説付き音声ガイド登場!

国立新美術館で開催中の「シュルレアリスム展」も本日でオープンから早1ヶ月。

みなさま、足を運んでいただけましたでしょうか?


20世紀の芸術運動、シュルレアリスムの全貌がわかる本展覧会。


パリ、ポンピドゥセンターの所蔵から、なんと、170点以上もの作品が展示されており、見応え十分の展覧会です!


さて、そのシュルレアリスム展の音声ガイドですが・・・


なんと、今回は、画面付き!











「聞く」だけでなく、「見て楽しむ」イラスト解説もお楽しみ頂けます。


ご利用頂いたお客様からも、イラスト解説により「理解が深まった!」「面白かった!」など、


ご好評の声をたくさんお寄せ頂いております。



一体、どんな画像がご覧頂けるのでしょう?



例えば。


シュルレアリストたちの活動の中心地であったパリの地図。





とても見やすく、かわいいイラストでご紹介しています。





個人的におススメの画像は、ガイド7と16


ガイド7は、ある作品の制作過程が、ガイド16では第二次世界大戦中のシュルレアリストたちの動向がご覧いただけます。


イヴ・タンギーとマッタは、同じ年にアメリカに渡ったのか…などと考えると、彼らの交友関係にも注目したくなりますよね。




知れば知るほど興味が深まる、シュルレアリスムの世界。


ぜひ、会場でお手に取ってお楽しみください!(S)



2011年2月2日水曜日

ナゾの町人、再びあらわる!

新年早々、両国の江戸東京博物館に突如あらわれた
ナゾの町人をご存知ですか?

私は幸運にも5F常設展示室で着物姿の町人に出会いました。
館内をウロウロと見物(!?)していて、あまりにも自然に溶け込んでいるので、
まわりのお客さんも始めは少しとまどっていたのですが、
次第に話しかけたり、一緒に写真を撮ったりして楽しんでいました。

私もパチリ。










この方は“内儀のお江さん”。
どうやら他にも町人がいたようです。

そのナゾの町人が、なんと今度の連休に再び出没する
というウワサを耳にしました!
入手した情報によりますと、この“お江さん”をはじめ、
“通人の藤右衛門さん”、“茶屋の娘のおこまさん”が
館内をブラブラするそうです。
(町人に会えるのは2/12(土)、2/13(日))

他にも江戸博のキャラクター“ギボちゃん”をはじめ、
なんと“ひこにゃん”や“浅井三姉妹”も登場するとか。
一緒に記念撮影もできるそうですよ!
(ひこにゃん、浅井三姉妹、長浜歴ドラ隊に会えるのは
 2/10(木)、2/11(金・祝))

詳しいスケジュールはこちらをクリック。(博物館のサイトに飛びます)

ひこにゃん、浅井三姉妹といえば…
1F展示室で開催中の「江~姫たちの戦国~」も忘れちゃいけません。
こちらは大河ドラマの余韻に浸りながら、
江ゆかりの品々や戦国の世を偲ぶ貴重な作品が展示される展覧会。

音声ガイド(有料:500円)は、女優の鈴木保奈美さんが
ドラマと同じ“江の母・お市の方”として語ります。
ぜひ合わせてお楽しみください。

2月の連休は、イベント盛りだくさんの江戸東京博物館に行ってみよう!(G)

2011年1月4日火曜日

2011年ブームの予感

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

さて、1/2(日)より江戸東京博物館でスタートしました
「2011年NHK大河ドラマ特別展 江~姫たちの戦国~」。

音声ガイドは、ドラマで江(ごう)の母、お市の方を演じる
鈴木保奈美 さんが母親の目線で語ります。












今回の音声ガイドでは、江がどんなお姫様だったのか、
江をとりまく人たちを紹介しながら解き明かしていきます。

ガイドでは“お市の方”の心情もちらりと見え隠れして、
そんなところもお楽しみいただけるかと思います。
戦国の乱世を女性の視点で語るガイドで、新たな発見ができるかもしれません。

人気美術ブログの「青い日記帳」さんで音声ガイドのご紹介いただきました。


一方、ドラマの方は1/9より始まります。
2008年に「篤姫」ブームを巻き起こした
脚本家・田淵久美子さんと作曲家・吉俣良さんの強力タッグ。

どんなドラマが待っているのか、期待したいです。


ちなみに、吉俣さんの素敵な音楽も、音声ガイドのBGMとして挿入しています。
どこでどんな音楽が流れるか、ぜひ会場でお楽しみください!


江戸東京博物館からは、2011年のもうひとつのブーム
「スカイツリー」も望めますよ~。

2010年10月29日金曜日

大仏さまの手




現在、東京国立博物館で開催中の「特別展 東大寺大仏」




残念ながら、大仏さまはお越しになってないですが(当たり前ですね)

見どころ満載、音声ガイド聴きどころも満載です。



ナレーターは俳優の國村隼さん。

ドラマや映画で渋い役柄を演じられる國村さんですが

実はこの春のドラマで聖武天皇の役を演じられていました。


国の行く末を案じて、大仏造りをめざした演技をご覧になった方も多いのではないでしょうか?



オープンして早くも3週間ですが、國村さんの声に絶賛の声がたくさん寄せられております。


力強くもあり、穏やかでもあり、まさに癒しの声であります。


なかでも、聴き逃せないポイントをこっそりお教えしましょう~



それはガイドの最終場面、エピローグのこんな一節です。



「・・・大仏が結ぶ大きな手の印には

”こわがらなくていい、願いを叶えよう”そんな意味が込められているといいます」



ここがまさに、國村さんが優しく、大きく見守ってくださるかのような語りなんですね。

大きな手に包み込まれている感じです。



ちなみ1階のラウンジには大仏さまの実物大の右手のレプリカが

展示されています。なんと2.6メートルもあるとか!

大仏殿ではなかなかじっくり見られない大仏さまの”手相”を拝見するのもよいですよ。




























2010年10月28日木曜日

長崎、龍馬、弥太郎


『特別展 龍馬伝』最後の巡回の地、長崎です。

いよいよ11/3(水・祝)で見納め。


会場の長崎歴史文化博物館1Fでは、
龍馬と弥太郎が並んで出迎えてくれます。

高知で炎天下の中、苦労して2人を見に行ったのに、
長崎では簡単に会えるんです!

『特別展 龍馬伝』を堪能し終えたら、
ぜひ常設展や
「長崎奉行所 龍馬伝館」にも。
「龍馬伝」の世界を
存分に満喫できることまちがいなし。












長崎は“坂の街”と呼ばれますが、
健脚自慢も一日歩けばヘトヘトに…。

でもそんな弱音も吹き飛ぶほど有名な観光スポットがたくさんあり、
龍馬にまつわる名所だけでも一日では足りません。








左:亀山社中
右:社中近くにある龍馬のブーツ










左:小曽根家墓敷地内にある近藤長次郎の墓
右:上野彦馬の墓近くにある龍馬像



せっかくなので、グラバー園にも足をのばしました。
グラバー邸には龍馬を始め幕末の志士たちをかくまったという隠し部屋も!













他にも、日本茶貿易の先駆者・大浦慶と提携して
日本のお茶を世界に広めたオルト氏の邸宅(写真下左)、
船の乗組員たちが宿泊した旧三菱第2ドックハウス(写真下右)など。
岩崎家の面影も残っています。









異国の香りただよう長崎は今も活気あふれる街でした。(G)