2012年3月7日水曜日

朗読会のお知らせ

A&Dオーディオガイドのナレーションでおなじみ、
藤村紀子さんの朗読会が今年もまた催されます。

朗読ユニット“娯楽的朗読発信処【いちまるに】”。
10月2日生まれの藤村紀子さんと小野紫さんの2人の朗読ユニットで、2009年に結成されました。

朗読と音楽を融合させたこの朗読会は、3/31(土)昼・夜の2回公演です。
今回の主な演目は、

太宰治「畜犬談」
O・ヘンリー「ハーレムの悲劇」

<朗読>
藤村紀子
小野紫

<音楽>
檜山学(ボタン式アコーディオン)
安藤亮輔(ベース)
伊藤孝喜(パーカッション)

えも言われぬ摩訶不思議な世界へと、いざなってくれるのでしょう。
今からとても楽しみです。
後日ブログで報告しますね。

問い合わせは荻窪ルースター・ノースサイドまで。

ちなみに、現在下記の展覧会で、
藤村さんのナレーションの音声ガイドがお聴きいただけます。

『和のよそおい ―松園・清方・深水―』
山種美術館にて、3/25(日)まで。

2011年8月23日火曜日

TOKYOノスタルジア





















少し懐かしいこの風景は
江戸東京博物館の野外展示の一角。

9/10(土)まで開催の「東京の交通100年博」の会場です。

実はこの野外展示、
来年公開の映画「ALWAYS 三丁目の夕日'64」と
タイアップしたロケセット。



野外に展示されている都電には
実際に乗ることができます。


車内は昭和の香りがプンプン。
広告をじっくり見るのもおもしろいですよ。





また、東京ではまず見ないこの電車の形。



函館で活躍している除雪車両(ササラ電車)なのですが…

その昔、東京を走っていた電車なんですよ!

除雪用に改良されてこの姿になりました。

*野外展示のご鑑賞には「東京の交通100年博」のチケット半券の提示が必要です。




会場内にも撮影スポットがあります。
会場入口すぐ、旧東京市電ヨヘロ1形の実物大模型展示では
運転席から会場が見渡せます。

 
*会場内の撮影は、ここのみです。運転はできません。

そして会場内ではぜひ音声ガイドも忘れずに!


懐かしい東京へといざなうナレーターには、女優の緒川たまきさん。
在りし日の東京に思いを馳せる方は存分に浸って…
この時代に生まれていなくても、なんとなく懐かしい雰囲気になって…
情緒あふれるナレーションです。

音声ガイドはこれだけではありませんよ。
なんと、東京交通局の現役、OBの方による裏話も収録しています。
実際に都電を運転されていた方のお話といったら……




興味深いエピソードが満載!

夏休みの自由研究の題材にもいかがですか?(G)


***********************************

「東京の交通100年博」

会期:2011年7月14日~9月10日

会場:江戸東京博物館


2011年7月27日水曜日

戦国の風を感じながら



NHK大河ドラマ特別展「江~姫たちの戦国~」

最後の舞台となったのは…




お城です!

滋賀県は長浜市の長浜城歴史博物館。こちらが最後の巡回先となります。


音声ガイドは、ドラマでもナレーションをつとめる

鈴木保奈美さんが“お市の方”として母の目線で語ります。


そして、なんと!

福井会場でご好評だった“ご当地ガイド”。長浜会場でも限定でつくりました。

織田信長に小谷城を焼かれ、父・浅井長政と永遠の別れをした江たち。

このあと、姉妹はどのように逃れたでしょう。

長浜には独自の説が伝えられているのですが…

それはガイドを聴いてのお楽しみ。

(※注:ご当地ガイドのみ、藤村紀子ナレーターが語ります)


そして、観光客に人気の高い、長浜城歴史博物館の5階は、

360度パノラマの展望台。



湖の半島うしろに小さく写るのは、江ともゆかりの深い竹生島。

展望台からは琵琶湖を一望できるだけでなく、

山側に目を向けると小谷城跡、

さらには姉川や賤ヶ岳の古戦場跡も望めます。



この素晴らしいロケーションの中、

ドラマの余韻にもひたれる音声ガイドを聴けば、

戦国時代の風に吹かれること間違いなしです!

(G)


*****************************************

特別展「江~姫たちの戦国~

会期:2011年7月23日~8月31日(会期中無休)

会場:【第1会場】長浜城歴史博物館(メイン会場)

   【第2会場】曳山博物館(崇源院宮殿を展示)

※会場が2ヶ所に分かれます。


★音声ガイドは第1会場のみのご利用となります★

2011年5月31日火曜日

青木繁展(京都)開幕!



京都国立近代美術館にて、「没後100年 青木繁展」が開幕しました。

5月26日、京都は雨が降り始めた中の内覧会でしたが、熱心なお客様が多く、ガイドを皆さん借りられて、じっくり鑑賞していました。

青木といえば!という作品は全てここに・・・

小型の作品やデッサンも多数展示されています。

それらの額縁が色々だったり、ちょっとお洒落な感じにもみえますよ。

デッサンでは、青木の息づかいも感じられます。


音声ガイドでは、同時代の夏目漱石が青木について語った言葉や、コレクター石橋の眼差しなどを紹介。一味違う楽しみ方もできます。


ぜひ、ガイドと共に、青木繁の世界をご堪能下さい。




2011年5月27日金曜日

ようこそ!歌舞伎の世界へ

例年になく、早くも梅雨入りの声が聞こえてきましたが、
そんなときは、こちらへ足を運んでみてはいかがでしょうか。

5月3日より、京都南座にて開催中の、
歌舞伎ミュージアムat南座
「猿之助歌舞伎の魅力」


南座全館が美術館となり、
猿之助歌舞伎で実際に使用している華やかな衣装、
舞台の裏側などが、間近でご覧いただける貴重な機会。

こちらでも、音声ガイドがお楽しみいただけます!

日本語版のナレーターは、歌舞伎俳優の市川右近さん。
雰囲気たっぷりのナレーションは必聴です。

さらに、英語版、中国語版、韓国語版もご用意。

会期は、5月30日(月)まで!
歌舞伎ファンの方も、ちょっと敷居が高いように思われている方も、
存分にお楽しみいただける歌舞伎ミュージアムat南座。

歌舞伎の魅力を、ぜひ音声ガイドでもお楽しみください。

大阪ステーションシティをご案内!

5月4日に開業した、新しい大阪駅ビル、大阪ステーションシティ。
リニューアルされた大阪駅周辺には、
大きく分けて、3つのエリアがあります。

まず中心には大阪駅、
そして北口に三越伊勢丹(初のダブルネーム出店で話題)が入ったノースゲートビルディング、
南口に大丸が入ったサウスゲートビルディング。

3階には、線路の上に橋のように連絡通路が作られ、
以前より南北の行き来が楽になり、ここに新しく改札もできています。

音声ガイドは、この3階エリアの北インフォメーションカウンターで貸出中。

貸出料金500円です。
(デポジットで別途3000円預け、ガイド機材返却時に返金)
日英中韓の4ケ国語があります。

団体の観光客で、
数十台グループで借りていかれる方もいらっしゃるとか。



何をガイドしてくれるかというと、、、
いくつもある広場の見逃せないポイント、
鉄道に詳しい方にはお馴染みの工業デザイナー水戸岡さんの肉声コメント、
ハイレベルな特殊工法について建築会社のご担当者の方の声など、
ここでしか聞けない話ばかり。

音声と画像でご案内します。


インフォメーションで、ガイド機を借りたら、





















まずはエスカレーターで上に。
















エスカレーターを上がると、時空(とき)の広場へ出ます。




















自然光が入って、まるでヨーロッパのターミナル駅のような雰囲気。



この金時計は、新しい大阪駅のシンボルです。
記念写真撮影をする人が多くいらっしゃいました。






ガイド番号はこんな感じで出ています!































こちらは太陽の広場。
















今日は曇りですが、それでも開放感があります。






15階・太陽の広場下にはテラスカフェも。

















美術館から飛び出した音声ガイド、



ますます活躍ジャンルが広がりそうです。









2011年3月8日火曜日

イラスト解説付き音声ガイド登場!

国立新美術館で開催中の「シュルレアリスム展」も本日でオープンから早1ヶ月。

みなさま、足を運んでいただけましたでしょうか?


20世紀の芸術運動、シュルレアリスムの全貌がわかる本展覧会。


パリ、ポンピドゥセンターの所蔵から、なんと、170点以上もの作品が展示されており、見応え十分の展覧会です!


さて、そのシュルレアリスム展の音声ガイドですが・・・


なんと、今回は、画面付き!











「聞く」だけでなく、「見て楽しむ」イラスト解説もお楽しみ頂けます。


ご利用頂いたお客様からも、イラスト解説により「理解が深まった!」「面白かった!」など、


ご好評の声をたくさんお寄せ頂いております。



一体、どんな画像がご覧頂けるのでしょう?



例えば。


シュルレアリストたちの活動の中心地であったパリの地図。





とても見やすく、かわいいイラストでご紹介しています。





個人的におススメの画像は、ガイド7と16


ガイド7は、ある作品の制作過程が、ガイド16では第二次世界大戦中のシュルレアリストたちの動向がご覧いただけます。


イヴ・タンギーとマッタは、同じ年にアメリカに渡ったのか…などと考えると、彼らの交友関係にも注目したくなりますよね。




知れば知るほど興味が深まる、シュルレアリスムの世界。


ぜひ、会場でお手に取ってお楽しみください!(S)